保育所の問題

どの保育所も都市部はいっぱい

  • 保育所が抱えている問題については、認可保育所なのか認可外保育所なのかという問題もあります。保育所は国が定めた基準を満たしている都道府県知事許可の認可保育所と、認可保育所として認可されない設置基準を満たしていない保育所、認可外保育所に分けられます。

    認可外となれば保育所の届け出が必要ないのか、立ち入り検査などがないのか?と考えますが、保育所の届け出も必要ですし、立ち入りも認可保育所同様あります。

    東京都の場合は、その他の自治体とは違い独自に認証保育所という基準を設けており、この場合、0歳児保育を充実させる取り組みが行われていたり、13時間以上開設できるなど、都市部に暮らす人たちのニーズにこたえた基準となっています。

    しかし地方ではこうした独自の基準等もなく、田舎に行くと待機児童は少ないといわれていますが、地方の都市部でも認可保育所が少ない、認可外保育所ですら入る事が出来ないなど、非常に大きな問題です。

    保育所については緩和措置などが取られていますが、現在、保育所を新しく建設する場合に、近隣住民が反対するということも多くなり、実際に、問題を解決したい気持ちがあっても動きが取れない状態なのです。保育所の問題は様々ですが、この先に必要となってくる問題は山積み状態なのかもしれません。